2010年10月06日

ノーベル化学賞は根岸英一氏、鈴木章氏、R・ヘック氏の3人に



( ´ω`)ノはいはい、ノーベル賞ウィークですねー。本日はノーベル化学賞の受賞者の発表がスウェーデン王立科学アカデミーからありました。
今年のノーベル化学賞は、アメリカのパデュー大学の根岸英一教授、北海道大学の鈴木章名誉教授、アメリカのデラウェア大学のリチャード・ヘック教授の3人に授与されると発表されました。
というわけで、日本人が2人ノーベル化学賞を受賞しましたねー。
いきなりニュース速報が入って驚きましたよ。

ヾ(・ω・ )もー、ノーベル賞とか待ってる人が山ほどいらっしゃるので、いつどこで誰が受賞とかわかんないですもんなー。
何しろ毎年毎年受賞有力!とか言って選ばれない人が、毎年毎年出るわけですし。
そんなわけで、おや日本の人が受賞したのか−…って感じですよなー。
ちなみに、このお三方は「パラジウム触媒クロスカップリングの開発」における業績を称えての受賞だそうですよ。
Wikipediaあたりで、どういう物か読んでみた事は、読んでみたんですが、難しくて昨日以上にわかりませんっ。

( ´ω`)ノえーと簡単に言うと「カップリング反応」と言うのは、2つの化学物質を選択的に結合させる反応の事を言うんだそうです。
それぞれの物質が比較的大きな構造を持っている時に用いられる時が多く、天然物(生物が産生する物質)の全合成(複雑な天然由来の化学物質などを目標として、有機化学の手法のみを組み合わせて合成する事)等で多用されるんだそうですよ。
で、このうち「クロスカップリング」というのは、別名「ヘテロカップリング」と言いまして、結合する2つのユニット(構造)が異なる場合を言うんだそうですよ。

ヾ(・ω・ )でまぁ、このクロスカップリングのうちパラジウムを触媒に使う方法によって、安定した有機分子の骨格を作る事が可能となり、大腸ガンやヘルペスウィルス、HIVウィルスと戦うためやら、血圧を下げるための降圧剤やらの医薬品、パソコンの薄型ディスプレイなどに使われるプラスチックの実現に繋がったというわけでありますなー。
やっぱりノーベル賞ってこんな感じで、あちこちで使われる位まで普及しないとなかなか貰えないって事なんですかのぉ。



posted by Giselle at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事ニュース【海外】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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