永田氏「メール仲介者は西澤氏」 懲罰委で公表
衆院懲罰委員会は24日午前、送金メール問題を巡って、永田寿康衆院議員(民主党の党員資格停止中)に対する質疑を行った。永田氏は22日の弁明で元大手週刊誌記者としていたメールの仲介者について西澤孝氏であると明らかにした。西澤氏との金銭の授受は否定したが、「完全に信じ切っていた」としてきた関係について「だまされたと思っている」と説明。メールの作成者は「いまだに分からない」とし、自らの議員辞職については改めて否定した。(後略)
元記事:asahi.com
http://www.asahi.com/politics/update/0324/003.html
( ・ω・)ノてなわけで、実は仕事の前だったのでTVの国会懲罰委員会中継を見ていた訳なんですけども、永田寿康衆院議員なんだかんだとあった割にはあっさりと名前出しちゃいましたのぉ。
まぁ、これまでも度々雑誌などでは「メール仲介者」と言う事で名前が挙がっていた元記者「西澤孝」氏が、今回の「偽メール問題」のきっかけとなった情報の仲介者であると明らかにしたわけですのぉ。
ヾ(´ω` )「情報源の秘匿」が〜とか保護が〜とか言ってた割にはえらくあっさりと言っちゃったので、TV見ててなんだか拍子抜けしちゃいましたねぇ。
まぁ、偽物のメールを掴まされた挙げ句、自分がきっちりと裏取りしなかったのもいけなかったとは言え、党員資格停止処分の上に、5回目の懲罰委員会送りでしたっけ?ついでに周りからはまだ議員やめないのかとプレッシャーかけられて議員生命の瀬戸際になってるわけですからねぇ。
もっと早くに名前を明かしちゃってもよかったんじゃない?って感じですが。
( ・ω・)ノ偽物の情報だと分かった時点で「信頼関係」なんかあるわけないと分かりそうなもんですけどのぉ。
まぁ、今回正式に「メールの仲介者」として名前の挙がった「西澤孝」氏でありますが、32歳のフリー記者で出版業を営む「デュモンマーケティング」の代表取締役を務めているそうです。
で、同社は富裕層向けの雑誌「デュモン」を発行していて(と言っても以前にニュースか何かで見た時には見本誌の様な感じのものが2〜3号か位しか出ていない様な話でしたが、その後どうなんですかね?)、昨年11月号に永田寿康議員を始めとする民主党の若手国会議員6人の紹介記事が掲載されて、永田議員は特に表紙も飾っていたそうですけどのぉ。
ヾ(´ω` )で、その時に初めてその西澤氏に出会ったと言うわけですねぇ。
この企画で取材を受けた議員秘書さんの話では「記事の質が悪く、こちらで全面的に書き換えた。西澤氏に良い印象はない」と語っていたそうですが。
まぁ、週刊誌の記者時代からいわゆる「トバシ記事」みたいな充分な取材や裏付け無しの記事を書いて裁判になった事もあった様な人物でありますからねぇ。
既にあちこちの雑誌でも名前が出ていた時も西澤氏に好意的な記事は見当たらなかった様な感じですし。
むしろ、なんでまた永田議員があんなに信用したのかわからないと言う感じでしたよねぇ。
( ・ω・)ノまぁ、西澤氏本人は代理人を通じて「自分がメールの仲介者ではない」「自分の名前を出すな」と言う風な文書を民主党などに送付していたそうですけどのぉ。
永田議員の方も「自分の政治生命にかけて(西澤氏の主張は)100%嘘だと思う」と言っているわけで、こうなるとやっぱり証人喚問で白黒つけなきゃしょうがないと言う感じですかのぉ。
参考人招致では答弁の拒否も出来るし、嘘をついても偽証罪に問う事もできませんしのぉ。
そうなると嘘を言えば「偽証罪」に問う事が出来る証人喚問にならざるを得ないですのぉ。
ヾ(´ω` )でまぁ、結局は民主党の方もいい加減な事を西澤氏に言われても困るわけで、証人喚問に納得せざるを得なかった訳ですねぇ。
と言うわけでまだ懲罰委員会の方で正式に議決されたわけではありませんが、来月4月4日に証人喚問を行う方向で進んでいると言うわけですね。
西澤氏の代理人を務める和久田修弁護士の方は、証人喚問が決まったと言う事で、慎重に対応しなくてはならない為具体的なコメントはできないと言う事らしいですが。
( ・ω・)ノ今度は証人喚問どうなんですかのぉ?
耐震強度偽装の時みたいに、一から十まで後見人の弁護士に訊いて「答弁は差し控えます」では話が進みませんからのぉ。
少しはどういう事でこう言う問題が起きたのか真相が分かるといいんですけどのぉ。
まぁ、Sankei Webの方にこんな記事も出てましたけどねぇ
メール問題 民主また難題 野田氏「墓場まで持っていくしか…」
≪馬淵氏、HPで公表≫
「堀江メール」問題で瀕死(ひんし)の重傷を負った民主党に新たな難題が足元から浮上し、党検証チーム(座長・玄葉光一郎幹事長代理)が怒りの声と悲鳴を上げている。
平成十八年度予算案が衆院を通過した今月二日夜、メール問題で引責辞任した野田佳彦前国対委員長が、馬淵澄夫衆院議員に意味深長な言葉を漏らしたのが発端だ。(後略)
元記事:Sankei Web
http://www.sankei.co.jp/news/060324/sei035.htm
ヾ(´ω` )この期に及んで又そんな意味深な!と言う感じですねぇ。
まぁ、メール問題についてなのか、党内でのゴタゴタについてなのか、何を「墓場まで持っていく」と言ったのかまでは分かりませんけどねぇ。
党内でも色々とゴタゴタがあったでしょうからねぇ、そっちについての事かも知れませんしね。
参考ページ
Wikipedia「永田寿康」議員についての項目。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B8%E7%94%B0%E5%AF%BF%E5%BA%B7
Wikipedia「馬淵澄夫」議員についての項目。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%AC%E6%B7%B5%E6%BE%84%E5%A4%AB
Wikipedia「松本大輔」議員についての項目。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E6%9C%AC%E5%A4%A7%E8%BC%94
まぶちすみお(民主党馬淵議員のサイト)
http://www.mabuti.net/
松本大輔のホームページ(民主党松本議員のサイト)
http://www.dakara-daisuke.com/
日々のひとり言(松本大輔議員のblog3/7に雑誌デュモンについての記述有)
http://www.dakara-daisuke.com/blog/archives/200603/07-1731-001212.shtml
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