2009年05月04日

新型インフルエンザ、メキシコでは感染拡大は落ち着くも、カナダでは豚への逆感染も



( ・ω・)ノというわけで新型インフルエンザ「インフルエンザA(H1N1)」でありますが、日本では昨日も横浜の方で、三鷹在住の女性が疑い例として報告されましたが、ウィルスの遺伝子検査の結果既存の季節性インフルエンザ「A香港型(H3N2)」と判明しました。
なんかだんだん手慣れてきたのか、遺伝子検査の結果が出るのが早くなっている気もしますのぉ。
まぁ、香港型だったから早かったのかもしれませんけども。
これがソ連型だと新型インフルエンザと同じ「H1N1」型なので確定までに時間が余計にかかるんでしょうけどな。

ヾ(´ω` )一方今回の火元と見られているメキシコの方では5日間のほとんどの企業・店等をお休みにするという強攻策が功を奏したのか、新型インフルエンザと疑われる症状で入院する人も減ってきているようですね。
まぁ、このほかにもマスクを配布して着用するようにしたり、手洗いの励行なども効果を上げているんでしょうね。
後、当初混乱していたのと、メキシコは自前では新型インフルエンザかどうか確認する事が出来なかったので、大分新型インフルエンザ以外の理由で亡くなった人が死者の中に混じっていたようですね。
まぁ、今回の新型インフルエンザのウィルスの起源はアメリカのカリフォルニア州ではないかという話もあるみたいですけどね。

( ・ω・)ノ後、さすがに今のような状況なので具合の悪い人はすぐに病院に行くようになって、発症初期の内に抗ウィルス薬を投与出来るようになったというのも大きいかもですなー。
一方カナダでは、アルバータ州の養豚場で人から養豚場の豚さん達に新型インフルエンザが感染しているのが確認されたと言う事でありますよ。
4月12日にメキシコ旅行から帰ってきた作業員の人が、4月14日から仕事を開始して約200頭の豚さんに感染が広がったと言う事みたいですのぉ。
ただし、作業員の人も豚さんも回復に向かっていて、ウィルスの遺伝子に変異も無かったと言う事でありますよ。

ヾ(´ω` )いやぁ、豚さんってある意味凄いですね。
豚同士だけでなく、ヒトからも鳥からもインフルエンザがうつっちゃうんですからね。
今回の新型インフルエンザのウィルスも、ヒトと鳥と豚のインフルエンザウィルスが豚の中で混じり合って出来たものらしいですしね。
しかしまぁ、鳥インフルエンザと違って豚さんの場合はインフルエンザウィルスが全身に回ると言う事は今のところないのと、豚肉は生で食べるモンじゃないので豚肉を食べても大丈夫って言うのが救いですね。

( ・ω・)ノそうはいってもあちこちでメキシコや北米産の豚肉の輸入を停止している国がありますけどなぁ。
WHOのほうでも豚肉の輸入を停止する必要はないっていってるんですけどなぁ。
第一、豚肉食べて感染する位なら今頃世界中でもっと患者さんが出てると思うんですけどな。
まぁ、繁殖用とかで生きたままの豚さんを輸入する時は注意が必要でしょうけども。
普通食肉用の豚さんは、生きたままではなくて「お肉」になった状態で輸入されますからのぉ。

ヾ(´ω` )どっちかというと人間同士での感染の方が心配ですよね。
アメリカやカナダ、欧州でも人間同士での感染の方が多いようですし、メキシコへの渡航歴がない人でも感染してるケースもすでに出てますしね。
韓国や香港でも感染者が出てますしね、香港のホテルに隔離されちゃった人達はお気の毒ですが。
閉じこめられてるフランス人の観光客が「(感染してるメキシコ人旅行者は)ホテルに入って2分程で連れて行かれた、チェックインもしてないのにどうして自分達が隔離されないといけないんだ」って怒ってましたけどね。
ほんとに2分程しかホテルにいなかったのかどうかはどうかはわかりませんが。

( ・ω・)ノ韓国はえらい長い間「疑い例」のままでいつになったら確定するのかと思ったら、アメリカまで検体を送って検査して貰ってたんですなー。
そりゃ確定までに時間がかかりますよなー、自前で検査する設備がなかったんですかのぉ。
その間に人から人にうつっちゃった様ですが、しかも機内感染した可能性もあるみたいですけどな。
そういやニュージーランドでも感染者が出てましたけども、向こうは南半球だからこれから冬で季節性インフルエンザのシーズンでもあるだけに、これからが心配ですよな。

( ・ω・)ノ後、新型インフルエンザの流行に便乗したネット犯罪も増えているので要注意でありますよ。
新型インフルエンザの情報だといってウィルスに感染させようとするspamメールや、新型インフルエンザを予防また治療出来ると言う偽の医薬品を売りつけようとするものがあるそうですよ。
韓国の方でも新型インフルエンザに便乗した旅行客なんかに偽医薬品を売りつけようとする詐欺も起きてるらしいですのぉ。
日本でも国立感染症研究所の名前を騙った偽メールが出回っているそうですので、英語のメールだけでなく日本語のメールでも要注意ですよ。

参考ページ
厚生労働省(トップの緊急情報に豚インフルエンザの情報あり)
http://www-bm.mhlw.go.jp/
厚生労働省新型インフルエンザ対策関連情報
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html
国立感染症研究所 感染症情報センター
http://idsc.nih.go.jp/index-j.html
品川区豚インフルエンザQ&A


         
posted by Giselle at 15:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 新型インフルエンザ関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
いただいたトラックバックは、spamトラックバック排除の為にすぐには表示されません。管理者による承認後表示されます

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。