「すい星のちり」採取のカプセルが無事着陸 NASA
(CNN) 米航空宇宙局(NASA)の無人探査船「スターダスト」が海王星の外側を周回するすい星「ビルド2」の尾から採取した「ちり」が15日早朝(日本時間同日夜)、米ユタ州の米空軍施設に無事届いた。スターダストが上空から落下させたカプセルが、パラシュートで着陸した。NASAは今後、ちりの成分などを詳しく分析する。
カプセルは予定時刻より2分早く、ソルトレークシティーの南西に位置する軍施設内に着陸。NASAは赤外線カメラを使ってカプセルを追跡し、ヘリコプターで回収した。研究チームの責任者、ドン・ブラウンリー氏は「48億キロに及ぶ宇宙の旅を経て、すい星のかけらを持ち帰ることができた。大きな感動を覚える」と語った。(後略)
元記事:CNN.co.jp
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200601160010.html
( ・ω・)ノと、いうわけで昨夜無事にNASAの探査機「スターダスト」から切り離された「彗星のチリ」が入っているカプセルが地球に戻って参りましたのぉ。
今回は無事にパラシュートも開いて着地する事が出来てよかったですのぉ。
2004年9月に太陽風の荷電粒子を集めた探査機「ジェネシス」のカプセルの時は、帰還時にきちんとパラシュートが開かなかった為に、地上に激突してカプセルが大破してしまいせっかく採取した試料が一部しか回収できなかったと言う悲しい出来事がありましたからのぉ。
ヾ(´ω` )今回は綺麗にユタ州の平原だか砂漠だか暗いのでよくわかりませんが、とにかく地面に転がってましたねぇ。
NASA TVのWeb中継でストリーミング見てましたけども、回収に行ったNASAの人がなんだか怖々と言う感じでカプセルに恐る恐る近づいていく様に見えておかしかったですね。
大きな流星である「火球」の様になって地球に戻ってくる様子が撮影されてましたけども、あのまま見失ったらどうなるんだろうとかちょっと思ったんですけどね。
( ・ω・)ノやぁ、赤外線カメラで追跡してましたからのぉ(笑)
外側は大気との摩擦熱で相当の高温になってる訳なので、赤外線カメラで見れば白く見えるから見失っても見つけられると思いますけどのぉ。
とにかく彗星のチリが地球に持ち帰られるのはこれが初めてと言う事で、どういう物質が含まれているのか興味津々ですのぉ。
ヴィルト第2彗星は太陽に余り接近してない彗星なので、太陽系の形成された当初の最初の材料が残ってると期待されますからのぉ。
ヾ(´ω` )回収されたカプセルは、そのままユタ州の軍の施設で彗星のチリが収納されている容器を取り出して、大事に大事にテキサス州のジョンソン宇宙センターに運ばれ、そこで詳細に分析されると言うわけですねぇ。
まぁ、開いてみても大きな物でも1o無い位のチリらしいので肉眼で見てもよくわからない訳ですが(笑)
それを集めて分子レベルまで解析しようって言うんだから大変な話ですよね。
アミノ酸とか見つかると良いですねぇ。
( ・ω・)ノここからまた何年か採取した試料の分析にかかるわけですのぉ。
宇宙人からの電波を探そうという「SETI@Home」の様に「Stardust@Home」というプロジェクトも行われるみたいですのぉ。
既に専用のサイトで参加希望者のプレ登録を行っているそうですよ。
但し「SETI@Home」と違って、解析に一定の知識が求められるそうで、選考試験が行われて参加ユーザーを厳選して行われる見通しが示されているらしいですけどのぉ。
「SETI@Home」と違って、ちょっと敷居の高いプロジェクトになりそうですのぉ。
参考ページ
NASA Stardust Mission
http://www.nasa.gov/mission_pages/stardust/main/index.html
MYCOM PCWEB
SETI@homeより飛躍! 彗星の塵を地球上で共同解析する"Stardust@home"発表
http://pcweb.mycom.co.jp/news/2006/01/12/020.html
サイエンス
宇宙探査
NASA
彗星




勘違いのご指摘を頂き、ありがとうございます。
これからはしっかり下調べをして
記事を書きたいと思います。
また寄らせて頂きますネ☆
( ・ω・)ノようこそいらっしゃいませー。
NASAは沢山探査機を打ち上げているので混乱しちゃいますよね。
しかもディープインパクトはつい最近のミッションでしたからねぇ。