2005年12月31日

山形JR羽越線脱線転覆事故:不明者捜索を終了、車輌撤去作業本格化

羽越線脱線事故、県警がレールと枕木を押収

 山形県庄内町でJR羽越線の特急「いなほ14号」が脱線・転覆した事故で、山形県警は31日、事故現場にさらに不明者が残されている可能性はきわめて低いと判断、本格的な捜索をこの日で終えた。

 この事故では5人が死亡。県警は乗客から「先頭車両に女の子と30代くらいの母親がいた」との情報が寄せられたため、脱線した車両を撤去し、車両の下などを捜索していた。(後略)

元記事:asahi.com
http://www.asahi.com/special/051226/TKY200512310162.html


( ´ω`)ノというわけで、どうやらもう行方不明者が車輌内及びその周辺部に残されている可能性はほぼ無いと言う事で捜索を終えて、今後は事故車輌の撤去と原因の究明及び今後の対策の見直しに重点が移る事になりそうですね。
それにしても一時母子と見られる2人が行方不明ではないかという情報がありましたが、それは事故の前に降車していた母子と言う事が確実になった様で、良かったですね。

ヾ(・ω・ )天候が良くなかったですしのぉ。
山形県警は事故現場のレール約350m2本と枕木約530本を押収して、事故原因の究明を進めるそうですのぉ。
何でも国土交通省の航空・鉄道事故調査委員会の調べでは第2最上川橋梁から約200m先にある小さな鉄橋上の木製の枕木が激しく損傷して、進行方向左側に押し出されていたそうですよ。

( ´ω`)ノその辺で特急の車輪がレールからはずれたってことなんでしょうねぇ。
国土交通省の方でも気象観測の専門家を原因究明の為に来て貰う事にしてるみたいですしね。
気象庁観測部の調査官を事故調査官に任命するそうですよ。
今回の脱線事故は局所的な突風が原因と見られると言う事で、やはり専門家がいないと…って事ですねぇ。

ヾ(・ω・ )JR東日本の方では、事故当日に現場の約1q北に設置されていた風速計では徐行規制にの基準になる25m/sの風は1回も観測されなかったそうですしのぉ。
よほど局所的に猛烈な突風が吹いたと言う事なんでしょうのぉ。
県警の方でも現場周辺6ヶ所に風向・風速計を設置して、事故当時と類似した気象条件下で発生する風のデータを収拾するらしいですのぉ。

( ´ω`)ノ何はともあれ、年末で荒天の中本当にお疲れさまですと言う感じですねぇ。
30日の車輌撤去作業も途中で猛吹雪の為に中止になったそうですしねぇ。
後は早く路線が復旧するといいんですがねぇ、風の状況がわからないと簡単には復旧と言うわけにも行かないかも知れませんねぇ。



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