事故前後に突風30メートル超の可能性 山形・特急脱線
5人の死者を出したJR羽越線の特急脱線事故前後の25日午後7時〜8時にかけて、現場周辺を寒冷前線が通過し、付近で瞬間的に秒速30メートルほどの突風が吹いた可能性があることが、気象庁と国土交通省の観測記録から分かった。風向きは複雑に変化しており、現場手前のJR東日本の風速計が突風を検知できなかったとも考えられるという。同省航空・鉄道事故調査委員会は記録を分析する。(後略)
元記事:asahi.com
http://www.asahi.com/special/051226/TKY200512280263.html
( ´ω`)ノというわけで、JR羽越線の特急「いなほ」の脱線転覆事故から4日目になりますが、どうも現場付近で当時瞬間的に秒速30m/s程の突風が吹いた可能性があることが、気象庁と国土交通省の観測記録からわかったみたいですね。
ちょうど現場の付近を事故当時に寒冷前線が通過した事でこの様な突風が吹いたのではないかと言う事だそうですよ。
JR東日本の風速計では秒速数m/s程度の風しか捉えられてなかった訳なんですが、どうも風向きが複雑に変化した為にJR東日本の風速計がこの突風を検知しきれなかったのではないかと考えられるそうですね。
ヾ(・ω・ )気象庁の話では、最大瞬間風速は平均の風速の1.5倍〜3倍になる場合があるそうですのぉ。
と言う事は事故の時間帯は10m近いの風が吹いていたらしいので、30m程度の風が吹く事もあり得ると言う事ですのぉ。
風速計も設置してる場所によっては風の状況が違う事もあるそうなので、今後の事を考えるともっと突風に付いては検証の必要有りと言う感じですかのぉ。
それにしても、目撃情報が有りながら所在の確認が取れていない母子と思われる2人はまだ見つかってないんですのぉ。
( ´ω`)ノ現場では不明者の捜索・救出を最優先とする事を、山形県警、酒田地区消防本部、JR東日本、国土交通省航空・鉄道事故調査委員会、庄内町の5機関で連絡調整会議を開いて決めたそうなんですけどね。
最初の内に行方不明者の情報が各機関の間で共有されずに、県警と消防の間で行き違いが生じた事もあって、こう言う会議を開いて連携をする事を決めたようですね。
5人目の死者となった女性の行方不明情報を、消防本部の方が山形県警から入手したのは27日の朝の事だったそうですからねぇ。
消防本部のほうでは、4人目の遺体が収容された後で、現場でファイバースコープを使って捜索した結果、不明者はもういないと判断して捜索活動を中止してたそうですから。
ヾ(・ω・ )まぁ、今回は車輌の下敷きになった状態と言う事で、ほぼ即死状態だったと思われる訳ですが、もしそうではなくて事故後しばらく生存してた様な状態だったとしたらと考えると、この行き違いは大きいですのぉ。
もし、警察がきちんと消防の方にも情報を伝えていたらと…と言う事にもなりかねないですからのぉ。
こう言う事故現場などでは情報などが混乱するのは、ある程度仕方がない事とは言え、こう言う不明者の情報なんかはしっかりと関係機関同士で共有して欲しいですのぉ。
人の命がかかってるわけですしのぉ。
( ´ω`)ノそうですねぇ、もしかしたら助けられた命があったかも知れないと言う場合もありますからねぇ。
例え情報が重複しても良いから、そう言う行方不明者情報はお互いに連絡を取り合ってほしいですね。
それにしても母子と思われる2人の姿は2両目には無かったそうで、1両目でも今の所は見つかってないそうですけどね。
現場での捜索の他に羽越線各駅でチラシを配って、この2人に付いての情報を募っているそうですが、目撃情報に合う様な乗降者の情報も、親族からの安否確認の求めもないそうですねぇ。
ヾ(・ω・ )酒田駅で降りているのならいいんですけどのぉ。
本人達が、自分達の事だと気が付いていない可能性もありますからのぉ。
何にせよ、早く見つかるなり、情報が入るなりするといいですのぉ。
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運転士の事情聴取、速度の解析、興味深いです。
そうですね、今回は運転士の方が無事で良かったです。
運転士の方が直接どういう状況で脱線したのかを説明する事が出来ますからねぇ。
それにしても自然の力はほんとに侮れませんね。