初の冥王星探査機、年明けに打ち上げ NASA
米航空宇宙局(NASA)は19日、太陽系の第9惑星の冥王星を調べる無人探査機「ニューホライズンズ」を来年1月17日から2月14日の間に打ち上げる、と発表した。順調に飛行を続ければ、9年後の15年半ばには冥王星に接近する。(後略)
元記事:asahi.com
http://www.asahi.com/science/news/TKY200512200308.html
( ´ω`)ノと、言うわけで、NASAが太陽系の第9惑星である「冥王星」を調査する為の無人探査機「ニューホライズンズ」を来年2006年1月17日から2月14日の間に打ち上げると発表しましたねぇ。
このミッションは以前は「プルート・カイパー・エクプレス・ミッション」と呼ばれていた物と同一のものですね。
太陽から現在の所もっとも最も遠い惑星である冥王星は、最も小さい惑星でもありその直径は2320qと、地球の衛星である月(直径約3474q)や木星の衛星であるイオ(直径約3643q)、エウロパ(直径約3121q)、ガニメデ(直径約5262q)、カリスト(直径約4820q)、土星の衛星であるタイタン(直径約2575q)、海王星の衛星トリトン(直径約2706q)よりも小さい訳なんですねぇ。
ヾ(・ω・ )でもって、太陽からの平均距離が約59億qと非常に遠い為に、今まで到達した探査機はないわけですのぉ。
ボイジャーは天王星や海王星までは行ってるんですけどのぉ、生憎冥王星迄は行ってないからのぉ。
しかしー、フライバイを繰り返しても冥王星に辿り着くのに9年もかかるんですのぉ。
これだけ遠いと探査機と交信するのも大変そうですのぉ。
もっともNASAは「はやぶさ」の時に日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)が借りた「深宇宙追跡局網」があって、今でもボイジャー1号2号と交信できる位なので、どうと言う事もないかもですけどの。
( ´ω`)ノやぁ、それでも3〜4時間位片道かかるんじゃないですか?
そう考えるとなかなか大変だと思いますねぇ、それに到着までに時間がかかる事から設計寿命を如何に伸ばすかと言う問題もあるでしょうしねぇ。
きっと色々なトラブルに備える為に、冗長性を持たせた設計になってるんでしょうけど。
冥王星はハッブル宇宙望遠鏡で見ても、詳しい事がわからない位遠くて、小さくて、暗いですからねぇ。
こうしてようやく探査機が行くのが決まったと言う事で、ドキドキしますね。
ヾ(・ω・ )冥王星と共に衛星「カロン」や、冥王星軌道付近の「エッジワース・カイパーベルト」も探査するそうですしのぉ。
この辺も冥王星と共に詳しい事がわかってないので、この探査でより詳しい事がわかるといいですのぉ。
そう言えば今年の5月15日にハッブル宇宙望遠鏡が冥王星の衛星を更に2つ見つけてましたのぉ。
探査機が近くに行けば、その新しい衛星についても詳しい事がわかる可能性もありますのぉ。
( ´ω`)ノいろいろと期待がふくらみますねぇ。
これまでにない太陽系の辺縁へ向かうと言う事で、「ニューホライズンズ(新たな地平線)」と言う名前にふさわしい探査機ですね。
どうやらNASAの方ではインターネット中継を行うみたいな感じの事が書いてあるので、それもちょっと楽しみですね。
ちなみに打ち上げ時間はアメリカの東部標準時で午後1時24分から午後3時24分の間を予定しているみたいですね。
日本時間だと未明と言う事になりそうですねぇ、朝の3時とか4時とかって感じですかね。
ちょっと見るのは大変そうですのぉ。
参考ページ
NASA New Horizons Mission(英語)
http://www.nasa.gov/mission_pages/newhorizons/main/index.html
日本惑星協会
http://www.planetary.or.jp/
The Nine Planets日本語版ミラーサイト
http://www.cgh.ed.jp/TNPJP/nineplanets/
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