2008年08月07日

NASAの火星探査機「フェニックス」が火星の土壌に有毒物質を発見か



( ・ω・)ノと言うわけで先日、火星に水が存在する事が確認されたわけなんですが、今度は火星の土壌に高濃度の過塩素酸塩が含まれている可能性があると言う事がわかったと言う事でありますよ。
NASAが緊急発表を行う用意をしていると言う話があったので、何か有機物とか火星にかつて生命が存在した、または現在も存在している可能性があると言う何か証拠でも見つかったのかと言われてた訳なんですが、逆に生物にとっては有毒とされる物質が見つかっちゃったと言う事でありましたのぉ。

ヾ(´ω` )えーとちょっとWikipediaで見てみたら過塩素酸塩は危険物第1類(酸化性固体:可燃物を酸化して、激しい燃焼や爆発を起こす固体)に分類されるもので、花火等の火薬や爆薬に使われるもので、固体燃料ロケットの推進剤に使われたりもするものみたいですね。
と言うわけで、もしかしたら探査機によって地球上から持ち込まれた物ではないかと、考える方もいらっしゃるかもしれませんが、NASAの方ではその可能性は低いと考えているみたいですね。

( ・ω・)ノまぁ、逆噴射は固体燃料ロケットで行ったモンじゃないですしのぉ。
固体燃料ロケットって一般的にそれこそ火のついたロケット花火と一緒でもうどうにも止まらないって感じですから、逆噴射みたいな細かい噴射の調節が必要なのにはまーず向いてませんし。
しかし、NASAでもこの過塩素酸塩が火星の土壌で見つかるとは想定外だったみたいでありますのぉ。

ヾ(´ω` )まだ速報の段階なので更なる詳細な分析が必要ということではありますけどね。
でも過塩素酸塩が含まれていたのはほぼ確実な様でありますね。
一般的に考えると非常に毒性の高い物質が土壌に普通に存在していると、火星に生命がある(又はいた)とは考えにくい状況になってしまいますよねー。
まぁ、たまたまそのサンプルを採取した場所に過塩素酸塩が含まれていただけの可能性もあるわけなんですけどもね。

( ・ω・)ノそれに、地球上でも南米のアタカマ砂漠にはこの過塩素酸塩をエネルギー源として利用する微生物がいるそうなので、火星上でも同じようにこの過塩素酸塩をエネルギー源としている微生物が存在しているかもしれませんからのぉ。
まぁ、まだ生命があったか無かったかというのに関しては全くわからない状態ではありますけども、これからの更なる調査が楽しみになりますのぉ。

ヾ(´ω` )あ、そうそうこの話とは関係ないですが、明日から田舎に帰省するのでネット環境がなくなります。
携帯電話だけなので、ほとんどblogの更新は無いかと思いますのでよろしくお願いします。
帰ってくるのは15日夜の予定でーす。

参考ページ
NASA
http://www.nasa.gov/home/index.html
Phoenix Mission
http://www.nasa.gov/mission_pages/phoenix/main/index.html
Phoenix Mars Mission(アリゾナ大の方のサイト)
http://phoenix.lpl.arizona.edu/


    
posted by Giselle at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | サイエンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/104371759
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
いただいたコメント・トラックバックは、spamコメント・トラックバック排除の為にすぐには表示されません。管理者による承認後表示されます