宇宙:「暗黒物質」分布図作製に成功 日米欧の共同チーム
宇宙空間に膨大に存在するとされる正体不明の物質「暗黒物質(ダークマター)」の分布図作製に、日米欧の共同研究チームが初めて成功した。暗黒物質の分布と銀河の分布は、ほぼ一致していた。星のもとになるガスやちりが暗黒物質に引き寄せられて銀河が形成された、とする現在の理論を観測で初めて裏付ける成果として、7日付の英科学誌「ネイチャー」電子版に発表した。(後略)
元記事:Mainichi-INTERACTIVE
( ・ω・)ノというわけで〜、この宇宙の全質量の2割以上を占めていると言われている「暗黒物質(ダークマター)」の分布図の作製に日米欧の共同研究チームが成功したと言う事でありますよ。
この「暗黒物質(ダークマター)」は自力で光(電磁波)を出さず、また光(電磁波)を反射しない為に光学的に観測することが出来ない物質でありますが、重力だけは質量がある以上は存在している訳であります。
実際、「暗黒物質(ダークマター)」の存在が考えられたのも、銀河系内のガスの回転速度が銀河系内の物質分布から考えられる回転速度と大きく異なり、周縁部であっても回転速度が低下していない事から、「目に見える」(電磁波を放射・吸収している)物質以外の「目には見えないが質量を持つ未知の物質」があるのではないかと言う事からでしたからのぉ。
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