サンタのそりには早すぎる?ESOのカメラが上空にとらえたもの
12月18日、チリにあるヨーロッパ南天天文台(ESO)のパラナル天文台の全天カメラにまぶしく線を描く物体がとらえられた。物体の像はその後、雲がたなびくような姿に変わってしまった。サンタクロースのそりが通った跡のようにも見えるこの物体は一体何だったのだろうか?
12月18日早朝4時、ESO・パラナル天文台の研究者は、同天文台の全天カメラMASCOTにとらえられた物体を見て驚いた。それは、約45分にわたって明るい線を描いた後、たなびく雲のような姿に変わってしまったからだ。
ESOの大型望遠鏡VLT(Very Large Telescope)に設置されているUT1のオペーレーターを務めるChristian Esparzaさんは、「確認のため外に出て、空を見上げたときは、すでに雲のようになっていました。とにかく、最初に発見したときには、大マゼラン雲くらい明るかったんです。本当に驚きました」と話している。(後略)
元記事:AstroArts
( ・ω・)ノというわけでクリスマスにふさわしい(?)話題を一つ。
北アメリカ航空宇宙防衛司令部(NORAD)が毎年クリスマスには「ノーラッド・トラックス・サンタ(NORAD Tracks Santa)」と言うサンタクロースを追跡するイベントを行っているのは結構知られています。
何と今回は欧州南天天文台(ESO)の望遠鏡にサンタのそりが飛んでいく軌跡の様な物が観測されましたよ(笑)
でも、観測されたのは12月18日早朝4時、「サンタさんにはちょっと早すぎない?」って事で、「じゃあ一体観測されたのはなんなんだ」と、欧州南天天文台のパラナル天文台の大型望遠鏡VLTに設置されているUT1のオペレータを務めるChristian Esparzaさんに、これなんだと思うときかれた天文学者のThomas Riviniusさんの調査が始まりました。
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